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Question7 血友病患者さんがリハビリを行う上で、どのようなことに注意が必要ですか?
血友病患者さんがリハビリを行う上で、どのようなことに注意が必要ですか?
血友病患者さんのリハビリでは、出血に注意する以外は、ほかの疾患のリハビリと変わりありません。適宜、装具の利用も検討します。なお、以下の症状がある場合は、出血している可能性があるので、リハビリは行わないでください。
1日の運動目標は、少しずつ運動量(負荷や時間など)をあげていくのがポイントです。これまでより10分長く歩くなど、少しがんばれば達成できそうな目標を設定します。目標達成にむけた好循環サイクルで、リハビリを継続することが重要です。
以下の症状がある場合は、リハビリは行わず血友病診療医に相談
- 痛みがある
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- 動かさなくても痛い
- 動き始めが痛い
- 関節に力を入れると痛い
- 関節に体重をかけると痛い
- 関節や筋肉が熱っぽい
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- 他の部位に比べて、熱感がある
- 関節が腫れている
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- 関節が腫れていて押すと痛い
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- 頭痛・発熱・悪寒など全身状態が悪い
- リハビリを続けたら、症状が悪化した
- リハビリ中、関節に違和感があった

